Innovate!: 2011

iPhone 4のちゃんと液晶面保護出来るケース「Otterbox Defender」を少しまえに購入(〜4k円位)
対抗のGriffin SurvivorやBallistic HCはちょっとゴツ過ぎそう？でこちらに決定.
(追補：最近Trident Kraken, Case-Mate TANK, Gumdrop Drop Tech, Speck MightyVault, LifeProof などもあるみたい)

かなり大柄になりiPhoneっぽくなくなるけど、液晶保護面の操作は問題なく満足.

iPhone 3Gと比較するとこんなカンジ.

とにかくヘビーデューティー仕様(ポリカーボネート+シリコン)
液晶面もちゃんとカバーします. (でも防水ではないです)

まずポリカーボネートの皮を被せてから

さらにシリコンを被せます. この辺はSurvivorも一緒.ちなみに白というよりクリーム色かな..

センサー/カメラ/スピーカー部はこんな感じ. 近接センサーも効きます.

すこし気になるホームボタン付近の浮き上がり(構造上仕方ない？)

ヘビーデューティ凝りだすとキリないんですよね.

でもまあこの製品は,iPhoneを作業場などに持出す人にオススメです:-P

ref.

- OtterBox DefenderのCM

- Griffin SurvivorのCM

- Ballistic HCのCM

- Case-Mate TANKのCM

- Trident Kraken IIの紹介

- Gumdrop Drop Techの紹介(iPad版)

- Speck MightyVaultの動画(Youtube)

- LifeProof のCM

iPhone付属のFON Wi-Fiルータ(2405E)で,ソフトバンクMMS以外のemailで登録/Linusになる方法のメモ.

0.概略
FONルータは,インターネット環境を,公開無線LANネットワーク「FON_FREE_INTERNET」と非公開ネットワーク(有線/無線)に分けます.
ソフトバンク推奨では,公開無線LANネットワークから,ソフトバンクMMSで登録するようですが,「ソフトバンクWi-Fiスポット」対応についてソフトバンク社のtwitter書込み見ると不安でもあり(FONとソフトバンクは別会社ですし)...ソフトバンクとは無関係メールアドレスで登録することにしました. このブログはその作業メモです.

事前に知っておくべきFONルータ/デフォルト仕様として, WAN側:DHCPアドレス取得, LAN側:DHCPサーバ(非公開側:192.168.10.x/24付与 ,公開側:192.168.182.x/24付与 ,共に末番1がルータ)となるようです.
また,付属/ソフトバンク社/FON社インターネットには, (iPhone付属なので)ルータ設定を無線LANでやる方法が載っていますが, トラブルなく簡単にやるために,有線LAN/PCで行っています.

1.環境
今回環境はNAPT/DHCP下インターネット環境に,このルータを繋いでいます. この場合,FONルータでもNAPTかけますので二重にNATがかかる事になりますが,これを防ぐ方法はないようです(〜ブリッジになる設定がない) また,インターネット側を無線にすることもできないようです.